【終了】7月15日(土)、日本左官会議 連続シンポジウム・山形編開催
日本左官会議シンポジウム、全国キャラバン第3弾を、山形で行います。日本の左官文化の魅力、「普通の壁」の優しさを見つめなおし、その豊かさを失いつつある現状と私たちの住まい、暮らしについて考えます。
日本左官会議シンポジウム、全国キャラバン第3弾を、山形で行います。日本の左官文化の魅力、「普通の壁」の優しさを見つめなおし、その豊かさを失いつつある現状と私たちの住まい、暮らしについて考えます。
5月14日(日)に「江戸東京たてもの園」で日本左官会議見学会を 予定しております。 堀口捨己の処女作「小出邸」(1925年竣工)や「デ・ラランデ邸」(1910年改修)など 左官の見どころのある建築を含む建物群を、園のガイドさんと左官による解説で回ります。
黒漆喰磨きの蔵があることで知られる秋田県の増田町で、 「黒漆喰磨きの集いvol.4」が開かれます。
2016年12月10日(土)、名古屋工業大学で日本左官会議講演会「職人がいる町、塗り壁のある暮らし ― その終焉がもたらすもの」を開催しました。共催の日本建築協会東海支部のご協力もあり、会場いっぱいの入場者のみなさまにお越しいただき、ひじょうに内容のある講演会になりました。
12月10日(土)、名古屋の名工大で開催の日本左官会議の講演会。 学生さんの入場希望者も多く、学生枠を設けることにしました。
公益社団法人日本左官会議では、今年6月に東京(東京大学弥生講堂)からスタートした講演会全国キャラバンの第2弾を12月10日(土)に名古屋で開催いたします。
旧松本剛吉別邸は小田原にある、明治の元勲山縣有朋の側近・松本剛吉の別邸です。 その主屋・座敷で、湘南邸園文化祭2016のイベントとして、「左官文化の魅力」と「塗り壁の懐かしさ」をテーマに日本左官会議正会員の左官・長田幸司さんがトークをします。
見事な黒漆喰磨きのある土蔵をもつ商家が建ち並ぶ、秋田県増田町の重要伝統的建造物群保存地区。 ただし、土蔵は実際に住まわれている家...
8月20日、21日、宮城県石巻市の斎藤氏庭園で、「光る土団子作り体験教室」が開かれました。講師は、左官の小林隆男さん。 助手をつとめた坂元美貴さんから、レポートが届きました。
宮城県石巻市の斎藤氏庭園で、石巻市の小学生の親子を対象に 親子土団子体験教室を開きます。