【終了】石巻の土蔵から見える「世界」〜齋藤氏庭園土蔵修復の軌跡 上映...
宮城県石巻にある国の名勝、齋藤氏庭園の敷地内にある土蔵はたび重なる地震によって被災、平成27年から修復が始まりました。その過程を丹念に追ったドキュメンタリー映画「石巻の土蔵から見える『世界』〜齋藤氏庭園土蔵修復の軌跡」の上映会を開きます。
宮城県石巻にある国の名勝、齋藤氏庭園の敷地内にある土蔵はたび重なる地震によって被災、平成27年から修復が始まりました。その過程を丹念に追ったドキュメンタリー映画「石巻の土蔵から見える『世界』〜齋藤氏庭園土蔵修復の軌跡」の上映会を開きます。
桂離宮は江戸前期、八条宮智仁親王(1579-1629)が京都・桂に造営を始め、智忠親王(1619-1662)が完成させた建物です。 タウトの研究家であり、日本の左官に造詣の深いマンフレッド・シュパイデル博士と、桂離宮の修復にかかわった名左官の久住章さんのお話から、桂離宮の魅力を探ります。
映像作家の卜部弥生さんが記録したドキュメンタリー「石巻の土蔵から見える世界〜齋藤氏庭園土蔵修復に軌跡」を3月24日(土)〜25日(日)の2日間、当サイト上で公開いたします。
映像作家の卜部弥生さんが記録したドキュメンタリー「石巻の土蔵から見える世界〜齋藤氏庭園土蔵修復に軌跡」を3月24日(土)〜25日(日)の2日間、当サイト上で公開いたします。
イタリアでエコビレッジの企画運営をしている「アレコスラボ協会」、左官の松木憲司さんが主宰する「蒼築舎」、イタリアで文化イノべ—ション事業を展開する「GEN」、「Made in Terra協同組合」が3回目となる「TERRA MIGAKI DESIGN 2018」のコンクールと関連イベントを企画、作品を募集中です。
土蔵の修復と斎藤家の歩みを、映像作家の卜部弥生さんが丁寧に記録した映像「石巻の土蔵から見える“世界”〜齋藤氏庭園土蔵修復の軌跡〜」の上映会&トークを開きます。 当主の「世界」を見つめていた視線と足跡を土蔵から読み解き、これからを生きるヒントを考えるために。
日本左官会議は「富士川会」と共同主催で、特別シンポジウムを京都で開催します。 一般の方、学生さんにも広くご参加いただけますので、どうぞご来場ください。
砂場で磁石をつかって砂鉄を集めた経験がおありではないでしょうか。 以前拝見した、大分の的山荘(城下かれいで有名な料亭)で副議長の原田進さんが仕上げた壁は、黒い砂鉄をワラビのりで塗ってあり、品の良い渋いきらめきを放っていました。 その原田さん主催、日本左官会議が共催で砂鉄壁の講習会を開きます。対象は左官です。
7月15日、東北芸術工科大学で「連続シンポジウム・山形編 職人がいる町、塗り壁のある暮らし——その終焉がもたらすもの」が開かれました。 多数のご参加をいただきまして、まことにありがとうございました。
日本左官会議シンポジウム翌日の7月16日(日)、見学会「日本の壁をみる 5 山形の蔵」を開催します。