【終了】10月15日(日)特別シンポジウムを京都で開催します

日本左官会議は「富士川会」と共同主催で、特別シンポジウムを京都で開催します。
一般の方、学生さんにも広くご参加いただけますので、どうぞご来場ください。
ご希望の方は、ご案内PDFをご覧のうえ、お早めにお申し込みをお願いいたします。
なお、会員の方は入場料割引がございます。当日入会の準会員、支援会員も割引になります。
» シンポジウム フライヤー(PDF:950KB)

挾土秀平 特別講演+公開シンポジウム

「塗り壁だけがもつ力と豊かさ」
日時:2017年10月15日(日) 15:00〜17:00 (開場 14:00)

会場:メルパルク京都(京都市下京区東塩小路町676-13)
7階「スタジオ1」へお越しください
定員:250名

[特別講演 挾土秀平] 15:00〜16:00
土壁の表現の可能性と、日本らしい風景を守ること

[公開シンポジウム] 16:00〜17:00
左官は、どのように未来へ継承されるべきか?

川口正樹(三重)、山本忠和(京都)、長田幸司(神奈川) 以上左官
ゲストオブザーバー:柳沢究(建築家、京都大学准教授)
進行:挾土秀平

主催:富士川会、公益社団法人日本左官会議
協力:建築資料研究社/日建学院

[入場料・お申し込み]
一般 1,500円
学生 1,000円
 *学生証をご持参ください
日本左官会議 会員 1,000円(当日入会可 支援会員・準会員/年会費 5,000円)

まだお席が少しありますので、直接受付にお越しいただき、入場料をお支払いください。
お申し込みフォームから事前予約の上、入場料は当日お支払いください。
*富士川会会員の方は、別途ご案内している方法でお申し込みください

いただいた個人情報は慎重かつ適切に管理し、第三者に提供することはありません。
ただし、当法人が関係する講演会やイベントなどのご案内には使わせていただきますので、どうぞご了承ください。

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